エコ紙おむつ比較 Size3 [ベビー用品]
エコ紙おむつのこと、書くといいながらものすごく間があいてしまいましたが、下書きにも置いていたので更新します。
紙おむつのサイズが上がったのでSize 2では買っていなかったメーカーも試してみました。
Size2の記事はこちら。
写真左から1.Babyganics, 2.Honest diaper, 3. Earth's best, 4. 365 Everyday value。
今回は全部アメリカのおむつなので、あんまり見た目変わりません。
大きさ:
Earth's bestがが他より2cmくらい縦に長めかな、という感じ。Babyganicsがそれに続いて、Honest diaperと365はほぼ同じ。といっても1cmくらいの差。
(現在Size4を使っていますが、Size4だとBabyganicsよりHonest Diaperの方が少し大きいような気がする)
中の吸収体の大きさも目視で比べてみたのですが、365がちょっと縦に小さ目であとは変わらない印象でした。
何となく、365を使い始めた時に股まわりが一番余裕があるような気がしたけど、実際に広げてみると大差ないような…気のせい?よく比べると微妙にテープの辺りとかの形が違うので、そういうのが影響しているかも?
厚さ:
厚さも見た目はそんなに変わりませんが、持つとEarth's bestがちょっと厚い。後の3つは薄めなので外出時に小さいおむつバッグにも悠々入ります。
買った時の値段(税抜):
1. Babyganics $27.99/92枚(1枚$0.30) 箱買いしました。
2. Honest diaper $13.99/34枚(1枚$0.41)
3. Earth's best $11.99/35枚(1枚$0.34)
4. 365 Everyday value $9.99/36枚(1枚$0.27)
さすが、箱買いすると安い。4の365はWhole Foods Marketのプライベートブランドなので安いんですね!
それぞれの特徴、使ってみて思ったこと:
1. Babyganics
Size2に引き続いて購入。使い心地、成分、機能ともに申し分なく、しかもBuy Buy BabyでBabyganics製品を$25以上買うと$5のgift card(次回以降割引に使える)をもらえるということで、箱買い!
Babiesrusでも時々セールになってます。
表(お腹側)の柄が動物柄で可愛い。
Size2では漏れたことなかったけど、Size3では結構漏れている…でもこれは他のおむつでも同じ。。
2. Honest diaper
とにかくおむつ全面にプリントされた柄が可愛い!柄が何種類かあって選べるのもいい~
見た目だけでなく、機能も申し分ないです。
ちょっと高いけどWhole Foods MarketやTarget、Buy Buy Babyでセールになっていることも。
3. Earth's best
使い心地や機能的にも特に支障なし。ただ、売っているところが少なくセールもあまり見ないのでその後買わず。
4. 365 Everyday value
こちらも特に問題なし。一つ難点は前面にプリントされたロゴみたいなのが、ど真ん中じゃないので、テープ貼るときに目安にならない。なんでど真ん中にプリントしないのだろう・・・
結果的によく行くお店でセールもしているBabyganicsとHonest Diaperを使っています。
可愛さに負けたともいえる…
特にHonest Diaperの可愛さにはまると、まずいです。
可愛い…
柄が結構たくさんあるみたいで、しかもTarget限定柄とか季節ものとかもあるみたいで、この冬どんどん柄が増えている!(気がする)
なのに店によって売っている(在庫がある?)柄が違ってて、出会える柄がその時々でまちまちなので、つい買ってしまうのが難点です。
紙おむつのサイズが上がったのでSize 2では買っていなかったメーカーも試してみました。
Size2の記事はこちら。
写真左から1.Babyganics, 2.Honest diaper, 3. Earth's best, 4. 365 Everyday value。
今回は全部アメリカのおむつなので、あんまり見た目変わりません。
大きさ:
Earth's bestがが他より2cmくらい縦に長めかな、という感じ。Babyganicsがそれに続いて、Honest diaperと365はほぼ同じ。といっても1cmくらいの差。
(現在Size4を使っていますが、Size4だとBabyganicsよりHonest Diaperの方が少し大きいような気がする)
中の吸収体の大きさも目視で比べてみたのですが、365がちょっと縦に小さ目であとは変わらない印象でした。
何となく、365を使い始めた時に股まわりが一番余裕があるような気がしたけど、実際に広げてみると大差ないような…気のせい?よく比べると微妙にテープの辺りとかの形が違うので、そういうのが影響しているかも?
厚さ:
厚さも見た目はそんなに変わりませんが、持つとEarth's bestがちょっと厚い。後の3つは薄めなので外出時に小さいおむつバッグにも悠々入ります。
買った時の値段(税抜):
1. Babyganics $27.99/92枚(1枚$0.30) 箱買いしました。
2. Honest diaper $13.99/34枚(1枚$0.41)
3. Earth's best $11.99/35枚(1枚$0.34)
4. 365 Everyday value $9.99/36枚(1枚$0.27)
さすが、箱買いすると安い。4の365はWhole Foods Marketのプライベートブランドなので安いんですね!
それぞれの特徴、使ってみて思ったこと:
1. Babyganics
Size2に引き続いて購入。使い心地、成分、機能ともに申し分なく、しかもBuy Buy BabyでBabyganics製品を$25以上買うと$5のgift card(次回以降割引に使える)をもらえるということで、箱買い!
Babiesrusでも時々セールになってます。
表(お腹側)の柄が動物柄で可愛い。
Size2では漏れたことなかったけど、Size3では結構漏れている…でもこれは他のおむつでも同じ。。
2. Honest diaper
とにかくおむつ全面にプリントされた柄が可愛い!柄が何種類かあって選べるのもいい~
見た目だけでなく、機能も申し分ないです。
ちょっと高いけどWhole Foods MarketやTarget、Buy Buy Babyでセールになっていることも。
3. Earth's best
使い心地や機能的にも特に支障なし。ただ、売っているところが少なくセールもあまり見ないのでその後買わず。
4. 365 Everyday value
こちらも特に問題なし。一つ難点は前面にプリントされたロゴみたいなのが、ど真ん中じゃないので、テープ貼るときに目安にならない。なんでど真ん中にプリントしないのだろう・・・
結果的によく行くお店でセールもしているBabyganicsとHonest Diaperを使っています。
可愛さに負けたともいえる…
特にHonest Diaperの可愛さにはまると、まずいです。
可愛い…
柄が結構たくさんあるみたいで、しかもTarget限定柄とか季節ものとかもあるみたいで、この冬どんどん柄が増えている!(気がする)
なのに店によって売っている(在庫がある?)柄が違ってて、出会える柄がその時々でまちまちなので、つい買ってしまうのが難点です。
メッシュのベビー肌着 [ベビー用品]
暑い!
日本の夏より気温も低く湿度も低い。けれども。
やっぱり華氏80度台後半越えたら、あ、暑いっっ。。
家にクーラーはついてますが、元々クーラー好きでないし、つけたらバスルーム除く全部屋一斉に冷やされるシステムなのでもったいなくもあり。。
と言いつつたまにつけると涼しさ倍増な感じでいい☆
これまで背中にあせもになりそうな赤みができては消えていた娘っこ。
お友達からユニクロのメッシュのベビー肌着を買い取らせてもらって毎日着せていたら、同じように汗かいてても全然赤くならなくなった!!
明らかに汗がこもらなくてサラサラしてる~~~~~
メッシュすごいーーーーー!!!ありがとう!!!
赤ちゃん絶対いっぱい汗かくのに、何故アメリカにはメッシュ肌着売ってないんやろう。
探しに探せばあるかもしれないけど、今のところ見つけられず。
今までできるだけ薄めの綿の服着せたり、下までつながってないTシャツだけ着せて風通し良くしたりしてたけど、
メッシュにするだけで何の心配もいらんやん。
めっちゃヘビーローテーションですが、洗濯してもすぐ乾くのも嬉しい。
コスタメサのユニクロでも以前探しましたが、子ども服は結構あるのにベビー服の取り扱いがどんどん減っている気がする。
夏の始まり頃だったか、見に行った時は、売れ残りかな?と思うような冬物っぽいのが棚の一つの段に置かれてるだけでした。大人・子ども服は盛大においてるのにな~
ぜひメッシュベビー肌着置いてほしい。ここの気候なら冬でも重ね着に使えそうやし。
要望出したら置いてもらえたりするのかしら…
今UNIQLO USAのオンラインショップ見てみたけど、ベビー服はすでに冬物ばかりでした。
(というかそもそもベビー服の取り扱いやっぱり少ない感じがする~残念)
夏前には売ってたのかな~?
せっかくアメリカにいるから質に問題なければアメリカの物を買おうかなと思っているけども、メッシュ肌着はありがたすぎて日本で買ってくることになりそうだな~
日本の夏より気温も低く湿度も低い。けれども。
やっぱり華氏80度台後半越えたら、あ、暑いっっ。。
家にクーラーはついてますが、元々クーラー好きでないし、つけたらバスルーム除く全部屋一斉に冷やされるシステムなのでもったいなくもあり。。
と言いつつたまにつけると涼しさ倍増な感じでいい☆
これまで背中にあせもになりそうな赤みができては消えていた娘っこ。
お友達からユニクロのメッシュのベビー肌着を買い取らせてもらって毎日着せていたら、同じように汗かいてても全然赤くならなくなった!!
明らかに汗がこもらなくてサラサラしてる~~~~~
メッシュすごいーーーーー!!!ありがとう!!!
赤ちゃん絶対いっぱい汗かくのに、何故アメリカにはメッシュ肌着売ってないんやろう。
探しに探せばあるかもしれないけど、今のところ見つけられず。
今までできるだけ薄めの綿の服着せたり、下までつながってないTシャツだけ着せて風通し良くしたりしてたけど、
メッシュにするだけで何の心配もいらんやん。
めっちゃヘビーローテーションですが、洗濯してもすぐ乾くのも嬉しい。
コスタメサのユニクロでも以前探しましたが、子ども服は結構あるのにベビー服の取り扱いがどんどん減っている気がする。
夏の始まり頃だったか、見に行った時は、売れ残りかな?と思うような冬物っぽいのが棚の一つの段に置かれてるだけでした。大人・子ども服は盛大においてるのにな~
ぜひメッシュベビー肌着置いてほしい。ここの気候なら冬でも重ね着に使えそうやし。
要望出したら置いてもらえたりするのかしら…
今UNIQLO USAのオンラインショップ見てみたけど、ベビー服はすでに冬物ばかりでした。
(というかそもそもベビー服の取り扱いやっぱり少ない感じがする~残念)
夏前には売ってたのかな~?
せっかくアメリカにいるから質に問題なければアメリカの物を買おうかなと思っているけども、メッシュ肌着はありがたすぎて日本で買ってくることになりそうだな~
エコ紙おむつ比較 Size2 [ベビー用品]
Size2のエコおむつ購入しようといくつかのスーパー、ベビー用品店へ。
たまたま安くなってたりして、購入したのは3種類。
日本のムーニーも置いて比べてみよう~
左から1.ムーニー、2.Seventh generation、3.Babyganics、4.Natyです。
大きさ:
たたんであるときの大きさはムーニーが一番大きいけど、履かせてみるとそれほど大きさの違いは感じませんでした。
広げてみるとSeventh generationを始めアメリカのはちょっとスリムかな。
縦の長さは1.ムーニーが2.と3.より1~2cmほど長く、4.Natyが2.と3.より1~2cmほど短いような気がします。(正確に定規を当てて測ったわけではないのであしからず…)
やっぱり娘がだんだん大きくなって足もお腹もムッチムチになってくると、4.がまずきつそうになり、続いて2.3.もきつめになり、ムーニーが一番余裕がありました。
厚さ:
2.が薄め。ムーニーは薄いけどふかふか。3.4.は2.より少しもこもこしている印象。
買った時の値段(店によって結構値段が違うみたいです):
1. ムーニー 1080円/84枚(1枚0.08) (頂きものだったのでネットで値段調べました)
2. Seventh generation $13.99/36枚(1枚$0.39)
3. Babyganics $11.99/36枚(1枚$0.33)
4. Naty $/34枚(1枚$)※今わからないので追記します~
う~ん、さすがエコおむつ。単価にすると3倍くらいしてますね(^^;)
2.と3.はもっと枚数の多い箱入りもTargetやBuy Buy Baby等で売っていたと思います。
4. は今のところSproutsでしか売ってるのを見たことがなく、大箱はありませんでした。
それぞれの特徴、使ってみて思ったこと:
1. ムーニー
日本でお祝いにいただいて持ってきたおむつ。
やっぱり使いやすい!肌触りふかふか~。慣れてるからか特に不便は感じません。
今まで成分まで気にしたことなかったけど、他3種では使われてない成分もやっぱり入ってるんだろうか・・・
2. Seventh generation
ベビー用品以外にも、洗剤やトイレットペーパー等エコな製品をたくさん出しているメーカー。
まず「紙おむつ=白」の概念を覆すこの色!漂白してないため茶色いおむつ。白くなくても別にいっか~と思ってましたが、夜薄暗い中おむつ替えをする時にウンチをしているかがわかりにくいことも。
初めて触った時は日本のおむつと全然違う「紙」感(ふんわり感なし)にびっくりしましたが、おしっこもうんちもちゃんと吸収するし、肌荒れもしないし、使っているうちに紙感には慣れました。
ラテックス・香料不使用。
下の2種もそうなのですが、ウエスト周りのテープの着いてるところのギャザーが日本のよりすごく伸びる!
日本のよりもう一段階びよんと伸びる感じ。なのでお腹まわりが苦しくならないようにゆるく留めようか…とか考えなくても大丈夫そうでいいな~と思いました。
3. Babyganics
ベビーソープやベビー用洗濯洗剤等々、ベビー用品をいろいろ出しているメーカー。
アメリカ3種の中で一番日本のに近い感じ。2.よりふんわり感もあり使い勝手も悪くない。
そしてアメリカ3種の中で唯一おしっこ確認ラインがある!日本のおむつだと濡れたら色が変わりますが、このおむつは濡れたらラインが消えてお知らせしてくれます。
Chlorine(塩素)・ラテックス・石油由来のローションは香料不使用、植物由来の吸収体、トマトやひまわり、クランベリー等の種のオイルをお肌の為に使っているそうです。
Natural & renewable resourcesと書いてあって、とことんエコな感じ。
4. Naty
スウェーデンの会社のようです。
これも結構「紙」感ありました。
吸収体が濡れると結構大きく膨らんで他のよりモッコモコになる気がしました。(たまたまかもしれませんが…)膨らむとおむつが体にぴったりくっついて蒸れそうなのでちょっと気になりました。
ちょっと使いづらかったのが、使い終わったおむつを丸めた後、テープがおむつにくっつかず、ぱらりとおむつが開いちゃう点。(おむつを履かせているとき、所定の位置にテープを留める分にははがれません。)すぐ捨てればいいんですが、ちょっと不便かな~
塩素・香料不使用、NON GMOのトウモロコシ由来のフィルムを使っているそう。
これもNatural & renewable resourcesとあり、さらに小さい字でコンポストには向いてないけど長時間高温にすれば菌は死にますみたいなことまで書いてある。紙おむつまでコンポストする人がいるのか~すごい。。
他にも使ってみたいおむつがあるので、サイズ3で買ってみてまた試したいと思います♪
たまたま安くなってたりして、購入したのは3種類。
日本のムーニーも置いて比べてみよう~
左から1.ムーニー、2.Seventh generation、3.Babyganics、4.Natyです。
大きさ:
たたんであるときの大きさはムーニーが一番大きいけど、履かせてみるとそれほど大きさの違いは感じませんでした。
広げてみるとSeventh generationを始めアメリカのはちょっとスリムかな。
縦の長さは1.ムーニーが2.と3.より1~2cmほど長く、4.Natyが2.と3.より1~2cmほど短いような気がします。(正確に定規を当てて測ったわけではないのであしからず…)
やっぱり娘がだんだん大きくなって足もお腹もムッチムチになってくると、4.がまずきつそうになり、続いて2.3.もきつめになり、ムーニーが一番余裕がありました。
厚さ:
2.が薄め。ムーニーは薄いけどふかふか。3.4.は2.より少しもこもこしている印象。
買った時の値段(店によって結構値段が違うみたいです):
1. ムーニー 1080円/84枚(1枚0.08) (頂きものだったのでネットで値段調べました)
2. Seventh generation $13.99/36枚(1枚$0.39)
3. Babyganics $11.99/36枚(1枚$0.33)
4. Naty $/34枚(1枚$)※今わからないので追記します~
う~ん、さすがエコおむつ。単価にすると3倍くらいしてますね(^^;)
2.と3.はもっと枚数の多い箱入りもTargetやBuy Buy Baby等で売っていたと思います。
4. は今のところSproutsでしか売ってるのを見たことがなく、大箱はありませんでした。
それぞれの特徴、使ってみて思ったこと:
1. ムーニー
日本でお祝いにいただいて持ってきたおむつ。
やっぱり使いやすい!肌触りふかふか~。慣れてるからか特に不便は感じません。
今まで成分まで気にしたことなかったけど、他3種では使われてない成分もやっぱり入ってるんだろうか・・・
2. Seventh generation
ベビー用品以外にも、洗剤やトイレットペーパー等エコな製品をたくさん出しているメーカー。
まず「紙おむつ=白」の概念を覆すこの色!漂白してないため茶色いおむつ。白くなくても別にいっか~と思ってましたが、夜薄暗い中おむつ替えをする時にウンチをしているかがわかりにくいことも。
初めて触った時は日本のおむつと全然違う「紙」感(ふんわり感なし)にびっくりしましたが、おしっこもうんちもちゃんと吸収するし、肌荒れもしないし、使っているうちに紙感には慣れました。
ラテックス・香料不使用。
下の2種もそうなのですが、ウエスト周りのテープの着いてるところのギャザーが日本のよりすごく伸びる!
日本のよりもう一段階びよんと伸びる感じ。なのでお腹まわりが苦しくならないようにゆるく留めようか…とか考えなくても大丈夫そうでいいな~と思いました。
3. Babyganics
ベビーソープやベビー用洗濯洗剤等々、ベビー用品をいろいろ出しているメーカー。
アメリカ3種の中で一番日本のに近い感じ。2.よりふんわり感もあり使い勝手も悪くない。
そしてアメリカ3種の中で唯一おしっこ確認ラインがある!日本のおむつだと濡れたら色が変わりますが、このおむつは濡れたらラインが消えてお知らせしてくれます。
Chlorine(塩素)・ラテックス・石油由来のローションは香料不使用、植物由来の吸収体、トマトやひまわり、クランベリー等の種のオイルをお肌の為に使っているそうです。
Natural & renewable resourcesと書いてあって、とことんエコな感じ。
4. Naty
スウェーデンの会社のようです。
これも結構「紙」感ありました。
吸収体が濡れると結構大きく膨らんで他のよりモッコモコになる気がしました。(たまたまかもしれませんが…)膨らむとおむつが体にぴったりくっついて蒸れそうなのでちょっと気になりました。
ちょっと使いづらかったのが、使い終わったおむつを丸めた後、テープがおむつにくっつかず、ぱらりとおむつが開いちゃう点。(おむつを履かせているとき、所定の位置にテープを留める分にははがれません。)すぐ捨てればいいんですが、ちょっと不便かな~
塩素・香料不使用、NON GMOのトウモロコシ由来のフィルムを使っているそう。
これもNatural & renewable resourcesとあり、さらに小さい字でコンポストには向いてないけど長時間高温にすれば菌は死にますみたいなことまで書いてある。紙おむつまでコンポストする人がいるのか~すごい。。
他にも使ってみたいおむつがあるので、サイズ3で買ってみてまた試したいと思います♪
エコ紙おむつ比較 [ベビー用品]
アメリカに来てから紙おむつをどれにしたらいいか迷い・・・
パンパースがあるからパンパースでいいかなぁと思いつつ、
とある方のサイトで数年前の記事を見ると、物によっては吸収体がおしりについてくる(!!@0@)というのを見てちょっと怖くなった私。
パンパースでも何種類かあって、変に香りがするもの(香料が入っているということかな?)もあるそうです。
1パック買ってもし肌に合わなかったり、使い心地悪かったらなぁ…と思っていたら
Whole Foods Marketなどのオーガニック食材やボディケア製品を扱うお店で、ベビーグッズ売り場もあることを知り、そこにおむつもあったので試してみることに。
○○FreeとかNatural Resourcesとか書いてあって、お肌にも環境にも優しそうです。
ただ、お値段も普通のおむつに比べると高めなので、一日中紙おむつだったら試すことも考えなかったかもしれないですが、
家で昼間は布おむつなので紙おむつ消費が半分くらいに抑えられるのと、外出続いて紙おむつばかりつけていると股のところが赤くなっちゃうのが気になって、よりお肌に優しそうなのがあるなら…という気持ちでトライ!
今記事を書こうとして色々検索してみると、スーパーで見るもの以外にもこういうケミカルが少なく環境にいいおむつ(便宜的にエコおむつということにします!)、結構いろんなメーカーから出てるみたいですね。
日本では紙おむつにエコの概念を見たことは全くなかったですが、さすが良いも悪いも極端なアメリカ!
まずは、アメリカのサイズ表示が日本と違うので、娘の体重からサイズを判断。
日本のサイズ表示は、新生児、S、M、L、ですが、
アメリカの表示は、NB(新生児)、1、2、3...となっているようです。
うちでは、まだ余っていた日本のおむつ(ムーニー)がSサイズの時、アメリカのSize2がちょうどでした。
次はSize2のエコおむつを比べてみます~
パンパースがあるからパンパースでいいかなぁと思いつつ、
とある方のサイトで数年前の記事を見ると、物によっては吸収体がおしりについてくる(!!@0@)というのを見てちょっと怖くなった私。
パンパースでも何種類かあって、変に香りがするもの(香料が入っているということかな?)もあるそうです。
1パック買ってもし肌に合わなかったり、使い心地悪かったらなぁ…と思っていたら
Whole Foods Marketなどのオーガニック食材やボディケア製品を扱うお店で、ベビーグッズ売り場もあることを知り、そこにおむつもあったので試してみることに。
○○FreeとかNatural Resourcesとか書いてあって、お肌にも環境にも優しそうです。
ただ、お値段も普通のおむつに比べると高めなので、一日中紙おむつだったら試すことも考えなかったかもしれないですが、
家で昼間は布おむつなので紙おむつ消費が半分くらいに抑えられるのと、外出続いて紙おむつばかりつけていると股のところが赤くなっちゃうのが気になって、よりお肌に優しそうなのがあるなら…という気持ちでトライ!
今記事を書こうとして色々検索してみると、スーパーで見るもの以外にもこういうケミカルが少なく環境にいいおむつ(便宜的にエコおむつということにします!)、結構いろんなメーカーから出てるみたいですね。
日本では紙おむつにエコの概念を見たことは全くなかったですが、さすが良いも悪いも極端なアメリカ!
まずは、アメリカのサイズ表示が日本と違うので、娘の体重からサイズを判断。
日本のサイズ表示は、新生児、S、M、L、ですが、
アメリカの表示は、NB(新生児)、1、2、3...となっているようです。
うちでは、まだ余っていた日本のおむつ(ムーニー)がSサイズの時、アメリカのSize2がちょうどでした。
次はSize2のエコおむつを比べてみます~